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夏バテに!【リフレクソロジー】
2022-07-16
こんにちは!REINAです!
皆さんは、スマホ・PCなどを一日どのくらい操作していますか?
仕事で使う方はきっとほぼ一日中ではないでしょうか。
目・首・肩のお疲れを訴える方の多くはデスクワークをしている事が多いです。
今回はその原因と簡単にできる解消法をご紹介いたします♪
スマホやPCを見る時は画面をスクロールして、
目は同じ箇所をずっと見続けています。
すると、当然目も疲れるし、持ち方の角度によって、
親指の筋膜の情報から肩の硬さにもつながってきます。
また、肩こりには「僧帽筋」の上部の内側にある「後頭下筋群」が大きく関係しています。
この筋群の隙間には頭部の神経があり、それが圧迫されてしまうと、
首や肩のこりだけではなく、頭痛を引き起こす原因にもなります。

後頭下筋群は眼球を動かす筋肉を働かせると、連動して働く筋肉です。
赤ちゃんの首が座るは、何かを注視することでまず目を動かし、
それによって後頭下筋群が働いて首が安定していくからなのです。
【首が辛いときは目のストレッチをおすすめします】
顎を上下に動かして首の可動域を確認したあと、
目だけをできる限り上下に動かして、4~5回繰り返し見てください。
その後に再度顎を上下に動かすと可動域が広がり、楽になることがあります。
また、上下だけでなく左右も同様に動かすと首だけではなく肩こりの解消にもなります。
皆さんは、スマホ・PCなどを一日どのくらい操作していますか?
仕事で使う方はきっとほぼ一日中ではないでしょうか。
目・首・肩のお疲れを訴える方の多くはデスクワークをしている事が多いです。
今回はその原因と簡単にできる解消法をご紹介いたします♪
スマホやPCを見る時は画面をスクロールして、
目は同じ箇所をずっと見続けています。
すると、当然目も疲れるし、持ち方の角度によって、
親指の筋膜の情報から肩の硬さにもつながってきます。
また、肩こりには「僧帽筋」の上部の内側にある「後頭下筋群」が大きく関係しています。
この筋群の隙間には頭部の神経があり、それが圧迫されてしまうと、
首や肩のこりだけではなく、頭痛を引き起こす原因にもなります。

後頭下筋群は眼球を動かす筋肉を働かせると、連動して働く筋肉です。
赤ちゃんの首が座るは、何かを注視することでまず目を動かし、
それによって後頭下筋群が働いて首が安定していくからなのです。
【首が辛いときは目のストレッチをおすすめします】
顎を上下に動かして首の可動域を確認したあと、
目だけをできる限り上下に動かして、4~5回繰り返し見てください。
その後に再度顎を上下に動かすと可動域が広がり、楽になることがあります。
また、上下だけでなく左右も同様に動かすと首だけではなく肩こりの解消にもなります。