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睡眠時間が短いと肥満になりやすいワケ

2022-07-12
どうして睡眠時間が短いと、肥満になりやすいのでしょうか?

それは、「レプチン」と「グレリン」というホルモンのバランスが崩れてしまうからです。
一方、グレリンは胃で作られるホルモンで、食欲を増進する働きがあります。

睡眠時間が短いと、満腹ホルモンのレプチンが減り、空腹ホルモンのグレリンが増えてしまいます。
睡眠時間が5時間の人は8時間の人に比べて、
レプチンが16%少なく、グレリンが15%も増えています。
つまり、睡眠時間が短い人は、
食欲が増して太りやすい身体になってしまっている、ということです。

さらにグレリンが多いと、高脂肪食や高カロリー食を好むようになります。
睡眠不足のときに、ケーキやこってりしたラーメンが欲しくなるのはこのためです。

このように睡眠不足は肥満のもと!というワケですね!

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