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お知らせ
【もみほぐし】ならリベレボディラボ!!
2021-12-10
お客様には呼吸が浅い方が多くいらっしゃいます。

正しい呼吸と浅い呼吸の大きな違いは、
吸い込む空気の量にあります。
正しい呼吸をすると、吸い込む空気の量は約500mLですが、
浅い呼吸だと約250mL。
しかも、吸った空気の一部は気道にとどまってしまうため、
肺に取り込まれる空気の量は、浅い呼吸だと正常な呼吸の1/3以下になってしまうそうです。
口から鼻から吸い込んだ空気は、肺から肺胞に張り巡らされている毛細血管に取り込まれます。
そして、赤血球が全身の細胞に酸素や栄養を運び、
脳や臓器、筋肉などが働くエネルギーを生成しています。
しかし、呼吸が浅いと毛細血管内の空気が不足し、
細胞に十分な酸素や栄養が運ばれなくなってしまいます。
すると、脳・臓器・筋肉など身体のさまざまな機能が低下し、
だるさや肩こり、頭痛などの症状につながってしまいます。
そこでオススメなのが【ペース呼吸】
1・腹式呼吸で4秒で鼻からゆっくり息を吸う(へこんだお腹がでる)。
2・4秒息を止める(我慢は禁物、自分のペースに合わせてやりましょう)。
3・8秒かけて鼻からゆっくり息を吐く(息を吸うよりも倍時間をかける→お腹がへこむ)。
これを1日5分やるだけで、心が安定してきます。
※食後は避けてください。長くやればいいというものではありません。

当店のリベレトリートメントはフランス式なのでお腹・胸周りの施術もします。
呼吸が浅い方は胸周りの筋肉も凝り固まってる方が多いので、
呼吸しやすいように血流を良くして肺を開きやすくしましょう!

正しい呼吸と浅い呼吸の大きな違いは、
吸い込む空気の量にあります。
正しい呼吸をすると、吸い込む空気の量は約500mLですが、
浅い呼吸だと約250mL。
しかも、吸った空気の一部は気道にとどまってしまうため、
肺に取り込まれる空気の量は、浅い呼吸だと正常な呼吸の1/3以下になってしまうそうです。
口から鼻から吸い込んだ空気は、肺から肺胞に張り巡らされている毛細血管に取り込まれます。
そして、赤血球が全身の細胞に酸素や栄養を運び、
脳や臓器、筋肉などが働くエネルギーを生成しています。
しかし、呼吸が浅いと毛細血管内の空気が不足し、
細胞に十分な酸素や栄養が運ばれなくなってしまいます。
すると、脳・臓器・筋肉など身体のさまざまな機能が低下し、
だるさや肩こり、頭痛などの症状につながってしまいます。

1・腹式呼吸で4秒で鼻からゆっくり息を吸う(へこんだお腹がでる)。
2・4秒息を止める(我慢は禁物、自分のペースに合わせてやりましょう)。
3・8秒かけて鼻からゆっくり息を吐く(息を吸うよりも倍時間をかける→お腹がへこむ)。
これを1日5分やるだけで、心が安定してきます。
※食後は避けてください。長くやればいいというものではありません。

当店のリベレトリートメントはフランス式なのでお腹・胸周りの施術もします。
呼吸が浅い方は胸周りの筋肉も凝り固まってる方が多いので、
呼吸しやすいように血流を良くして肺を開きやすくしましょう!